78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

敦賀市議会 2019-05-24 令和元年第3回臨時会(第1号) 本文 2019-05-24

教育費文化費氣比神宮文化財保存修理事業費補助金129万3000円につきましては、昨年の台風により損傷しました気比神宮の中鳥居等修復工事に係る補助金でございまして、気比神宮に対しまして国からの補助交付決定があったことを受けまして、市としても補助金交付を決定し、予算計上したものでございます。  以上で歳出を終わりまして、次に歳入でございます。  

敦賀市議会 2018-08-21 平成30年第3回定例会(第1号) 本文 2018-08-21

教育費公民館費及び文化費公共施設ブロック塀等緊急対策事業費137万3000円と159万2000円の補正につきましては、同じくブロック塀倒壊事故を受け実施した職員による現地調査の結果、外観等から危険度が高いと判断しました南公民館及び文化振興課分室に設置されているブロック塀撤去等を行う工事費でございます。  

越前市議会 2016-09-01 09月06日-02号

目3文化費の(3)のウです。埋蔵文化財調査等で、市内遺跡調査越前国府関連調査1カ所、試掘調査5カ所、213万3,000円ということであります。この点、どのような形で行われてきたのか、お聞かせ願えればというふうに思っております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長城戸茂夫君) 藤下教育委員会事務局理事。 ◎教育委員会事務局理事藤下利和君) 埋蔵文化財調査事業でございます。

越前市議会 2016-02-25 02月26日-03号

続きまして、予算書188ページ、文化費7、埋蔵文化財試掘調査費116万7,000円が計上されております。この内容はどこを調査する試掘なのか、教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長城戸茂夫君) 田中教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長田中英夫君) 試掘業務でございますけれども、これは特定の場所ではございません。

越前市議会 2015-03-02 03月03日-05号

80%が医療費教育費文化費に使ってる。あとの20%がほかのことに使うんだそうですけれども、何でそんなに子供とか人にお金を使うんですかと言ったら、将来の国を支える投資ですとおっしゃったのが全く同じ言い方だなと私はそのときに感じました。

越前市議会 2012-09-18 09月27日-06号

次に、教育費中、5項社会教育費、3目文化費に計上された文化財保護事業について、委員からは、県指定文化財花筐公園薄墨桜の今後の維持保全方法と業者の選定についてただされました。 理事者からは、維持保全については地元とともに相談しながら、県の文化保護委員である樹木医の指導に基づき、樹木保護管理などの補修業務を行うこととしている。 

越前市議会 2012-09-07 09月12日-02号

◆(川崎悟司君) 14ページでございますけども、社会教育費文化費ということで、文化財保護事業の250万円ですか、委託料でございますけども、これは樹齢1,000年ですか、桜の木の補修ということでお伺いをしたわけでございますけども、一つは文化財という、その定義がこの桜の木に当てはまるのかどうかという。これまでの感覚でございますと、つぼとかびょうぶとか掛け軸とか、そういうもの。 

鯖江市議会 2011-12-22 平成23年12月第385回定例会−12月22日-05号

次に、教育費文化費文化財保存整備事業費についてでありますが、これにつきましては、本町3丁目の市指定文化財本山誠照寺御影堂外壁しっくい壁補修、および中野町原勢至堂菩薩像が安置されておりますお堂の施設内部とその周辺に照明機器を設置するため、事業費の2分の1を補助するものであるとの理事者説明がありました。  

越前市議会 2010-12-07 12月08日-05号

◆(福田往世君) こうした財政の厳しいときに、まず教育文化費が削減されがちです。ほかの市町村との文化費の人口割とか、予算割に対する対比を調査したことがありますか。越前市の取り組み姿勢は十分だと思いますが、他市町村との計数的なことをお聞かせ願ったらと思ってます。 ○副議長伊藤康司君) 青柳教育委員会事務局長

敦賀市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第1号) 本文 2008-09-08

次の28ページ、文化費の50万円につきましては、県指定の史跡の穴地蔵古墳説明立て看板リーフレット作成のための補助金でございまして、財源全額県補助金でございますし、その下の少年自然の家417万9000円につきましては、耐震診断委託料でございまして、財源として国庫補助金を充ててございます。  

敦賀市議会 2007-06-15 平成19年第3回定例会(第1号) 本文 2007-06-15

次のページ、社会教育費公民館費の180万円につきましては、地域子ども教室を充実させるため補正するものでございますし、次の文化費の180万円につきましては、山車水引幕保管箱が老朽化しているため、つるがの山車保存会に対し補助を行い新たに作製をするというものでございます。財源全額自治総合センターからのコミュニティ事業助成金でございます。  

鯖江市議会 2007-03-23 平成19年 3月第361回定例会−03月23日-04号

同じく、文化費新規事業として、明治時代以降の民家の古建築調査をするとのことであるが、調査後はどのようなことを考えているのかとの質疑があり、これに対して、歴史的・景観的に優れている建物は文化財に指定し、まちづくり素材として保存・活用を図りたい。また、調査結果報告書を作成し、記録保存として残したいとの答弁がありました。